えすぺらんさとは

スペイン語で、「希望」「夢」の意味。ラテン人は家族や友人をとっても大切にし、お金がなくても、精一杯今を楽しみ、希望や夢を抱いて瞳を輝かせて楽しく生活しています。
ただなんとなく、目的を持たずに学校に行っている生徒が多いといわれている昨今、我々、えすぺらんさのスタッフは、子どもたちが夢や目標を持つことができれば、自ら考えて積極的にいろんなことを始めることができると確信しています。
本学舎えすぺらんさは、中高生を中心に、さまざまな事情で学校に行かない選択をした人、引きこもった人を対象に、彼らに居場所を提供し、その中でいろいろな体験活動を通して、社会適応力を育み、人間の生きる喜びを体験できる温かい教育空間です。
中学生はそれぞれの在籍校と連携し、出席を認めてもらったり、授業の進め方・試験の受け方など、本人の意向に沿うよう、ご家庭・在籍校とも相談したりしながら、教科学習にも取り組みます。
高等学校卒業資格を取得したい人に関しては、通信制高校に同時入学していただき、そこを卒業できるように、さまざまなサポートを行います。
例えば、レポート提出のための授業や、スクーリングへの出席指導、テスト対策、生活指導等、従来の高等学校とは違い、生徒一人ひとりの個性や学力、適性に合わせたきめ細かい指導を少人数教育で行います。
そして、勉強だけではなく、幅広い視野を身につけるための様々な活動を実施し、自分の夢探しとその実現のために力をつけてもらいます。
また、時間割に沿った生活に入る前段階の居場所としてフリースペースを開設し、小学生も受け入れています。

えすぺらんさ職員画像

えすぺらんさの特徴

1.生徒の意見を尊重し、生徒と一緒に学ぶ教育

えすぺらんさでは、生徒一人ひとりの意見や考え方を尊重し、勉強でも生活面でも、お互いが成長できるような教育を目指します。

2.少人数による温かな指導

えすぺらんさでは生徒とスタッフがマンツーマンに近い形で授業を行うアットホームな教育を目指しています。

3.自主性を大切にするから、のびのび学べます

えすぺらんさが最も大切にするもの、それは生徒の自主性です。いろいろなことに積極的にチャレンジし、学校生活を楽しく有意義にすることが教育の基本であると考えています。生徒企画としてのアクティビティーの内容、楽しいランチクッキングDayはメニュー決めから、どのように作り上げるかまでみんなで考えてもらいます。基本的なルールだけをしっかり守り、大いに自主性を発揮してください。皆さんに期待しています!

4.一人ひとりに合わせた個人指導だから安心

少人数クラス編成のメリットのひとつに、個人指導があります。例えば、数学が分からない、英語が分からないといって不安になる必要は全くありません。一人ひとりの学習の進み具合に応じた指導により、納得のいく学校生活を送ることができます。

施設紹介画像

小学生も対象のフリースペース

1.小学生・中学生を対象としたフリースペース(PDFファイル)

2.箱崎自由学舎えすぺらんさって?(PDFファイル)

スタッフ紹介

代表 小田 哲也
(社会/数学・理科)

「学校に行きたいんだけど、ちょっとねー…」と悩んでいるみなさん! “学校に行かないことは悪くないんだよ!!” 気軽に遊びにおいで~! 慌てずのんびり行こう、長い人生はこれからだよ!
遊びに仕事にバスケット! そして何より人間がだーい好きなおじさんです。みんなの成長を見守り続け、「失敗するのは当たり前!僕はもっと失敗しているよ!」と自分をさらけ出しながら、一緒にみなさんと成長していく!それがえすぺらんさです!

副代表 上村 一隆
(社会)

「しないといけないこと」よりも「したいこと」を大切にして欲しいな!「別にしたいことないし…」だったら一緒に探してみよう!探してる途中できっと「自分にできること、自分ができていること」が見つかるよ!
もちろん「したいことが」全部できる訳じゃないけど、そんな時も一緒に悩んで、一緒に考えていこう!一人で考えるのも大切な時間、でも一緒に考えるとヒントも増えるかも…ちょっとずつ、少しずつでいいから、一緒に進んでいけたらなと思ってます。

職員 境 恵子
(国語)

生きていると想像もしなかったことまで、いろ~んなことが起きちゃったりするけど、きっと超えられない壁はない!でも、「…いやいや、これはムリだって!!」ってことに出くわしてしまったら、えすぺらんさでヘンテコなスタッフと、一緒に乗り越える方法をさがしてみよう♪
幸せの青い鳥みたいに、実は、自分にとって必要なものはもう手の中にあるのかも?!見方が変われば世界は広がる!!みんなが来てくれるのを待ってるよぉ~♪

職員 岡 真由子
(英語)

新しいことを始める時や違う場所に行く時は誰だって不安に感じたり、本当に大丈夫かなと心配になったりするもの!でもそういう時は、「何とかなるさ~」と開き直ってやってみるのも1つの方法だし、休んでみるのも1つの方法
周りをきょろきょろしてみると、気づいてなかった今までとは違う発見があるかも!
このエスペランサで1人1人自分のペースで学んだり遊んだり、いろんな体験をして一緒にその瞬間を楽しんでいこう♪♪

ボランティアスタッフ

  • 木村 裕子 先生  (数学)
  • 石原 由美子 先生 (ブレインヨガ)
  • 椎谷 重周 先生  (営業)
  • 鬼塚 千波里 先生 (理科)
  • 田中 みどり 先生 (数学)
  • 松尾 克彦 先生  (書道)
  • 古賀 真琴 先生  (英語)
  • 恵谷 頌子 先生  (国語)
  • 芳仲 健司 先生  (PC) 
  • 奥村 順子 先生  (英語)

生徒・保護者の声

『卒業を迎えるにあたって』

私は、小・中学校と不登校でした。 えすぺらんさと通信制高校に入学が決まった時は、「今まで学校に行っていなかった自分が、えすぺらんさと高校両立できるのだろうか・・・」と、とても不安な気持ちでいっぱいでした。 しかし、えすぺらんさでは勉強だけではなく、お米作りやボランティア活動等で色々な方達と接していくうちに徐々に慣れていき、高校ではスクーリングや部活動で友達や先生方に支えられて、不安な気持ちはいつの間にか消えていました。 えすぺらんさの生徒達でのフランクフルトの販売や国際マラソンボランティア、高校では卒業年度に部活動で部長を任されたり、生徒会で活動したりして、忙しくも楽しい充実した4年間を過ごすことができました。 卒業後は、保育士を目指して大学に進学します。また新しい環境になるので、不安や緊張もありますが、えすぺらんさや高校での出会いや経験を糧に、新しい一歩を踏み出したいと思います。

Hさん(卒業生)

私がこのサポート校を選んだ理由は、女子高校を続けることができなかったので、また違った高校生活ができればいいなぁと思ったからです。 入学前は、どんな人が来るのかな?自分は友達の中に入って、楽しい学園生活が過ごせるかな?など期待と不安ばかりでした。 最初は自分が友達に合わせる事で少し疲れました。 だけど、だんだん顔を合わせる機会が増えるにつれ、いまでは、一日が終わるのがとても早く感じられます。 これからは学園でなにかを成しとげたぞ、と一つでも言えるようにがんばります。

B子さん(生徒・卒業生)

僕は、エスペランサと博多青松高校で勉強をしています。 そこで、3年間の楽しい思い出を振り返ってみます。サポート校に行き始めた頃は、『友達をたくさん作って、行事にもたくさん参加しよう!』と思っていましたが、なかなか友達ができなくて、先生とばかり話していました。 しかし、いろんな行事に参加してみると、友達がたくさんできて本当に嬉しかったです。 レポート作成に関しては、途中わからなくなった時に、先生に教えてもらいながら一緒にやりました。 さらに、試験前や追試前にも先生と一緒に勉強したその結果、単位も全部取れた上に、点数も成績も良くて、嬉しかったです。 今、博多青松高校で学習会委員を3回連続でやっています。 自分に任された仕事を責任もって頑張っていきたいと思います。 エスペランサと博多青松高校の先生は優しくて、友達もできて、本当にこの学校に来て良かったと思います。 あと1年なので、卒業するまで楽しい思い出を作りたいです。そして、卒業したら、大学か専門学校に進学したいと思っています。

A男くん(生徒・卒業生)

私は高校を3年生で中退しました。 人間関係が主な理由です。当時は家に閉じこもり、とても暗い表情をしていたそうです。 でも、この学園に入学してからは明るくなったと言われます。 最近は自分でも元気になったんじゃないかなって思います。 学校なんて一度も楽しいなんて思ったことのなかった私が、毎日楽しく学校に行けるなんて、あの頃と比べるとまるで夢のようです。 この学園に入って友達もたくさんできました。年齢や過去なんか気にせず、みんなで楽しく勉強ができる、ここはそんな学校です。

C子さん(生徒・卒業生)

まさに駆け込み寺的な思い出お電話した一年前!我が子のことながら全く先が見えずにただ不安と憂鬱のだだ中で、入学を許可していただけたことに心から感謝でした。 一人の人間の成長に、これ程まで心温かく携わっていただけた事実に感謝とともに、それになかなか応えてくれない息子を思うと申し訳なさばかりです。 偏差値以外に人としての内面を磨いてくださる場所はそう多くないのが現状なので、このご縁を大切に、今後共息子の成長をご報告させていたければと願っています。 雰囲気について:先生方が明るく、人間的で、子どもたちの模範になるべく方々だった。学舎も明るくて開放的! 学習について:5教科のみならず、まずは人間教育ありきで心から信頼できた。 活動について:子どもたちの個性や潜在能力を引き出してくれるようなイベントが多く、後に良き思い出になると感じられた。

Aさん(保護者)

同じくらいの歳の子とも話ができ、大人の人とも話ができるようになっていったこと・・・。 元気に笑えるようになったこと・・・。 すべてが先生方が待ってくれた、受け止めようとしてくれて、笑わせてくれたおかげです。 今苦しんでいる子どもたちをひとりでも早く救っていただきたく願います。 雰囲気について:子どもたちが優しい声ではっきり「こんにちは!」といってくれる! 学習について:1対1で見てもらえる。先生に質問しやすい! 活動について:とことん話し合い、形にするうという、素晴らしい機会の提供をしてもらえた!

Bさん(保護者)

私の息子は、箱崎自由学舎 Esperanzaと博多青松高校通信制に通っていました。人生はこんなにもつまらないものではないはずだと思っている君たちへ・・・ もっと楽しく、もっとクリエイティブに生きてみたいと思うなら、箱崎自由学舎Esperanzaの門をたたいてみてくれ。 箱崎自由学舎 speranzaを見てから人生を考えても遅くはないはずだ。
ご両親の皆様へ・・・ 子供の教育を、学校にすべて任せてしまうことに疑問を感じておられるのなら、是非、箱崎自由学舎 Esperanzaや博多青松高校を訪ねてみてください。
サポート校や通信制高校は、社会に開かれた学校です。学校と社会が一体となって、将来の日本を背負って立つ若者を育てていこうではありませんか。

Cさん(保護者)

集中して勉強できる環境ではなかったようなことを本人は言っていますが、その中でも勉強していける能力がついたことに感謝しております。 教科の先生が、教科ごと一人の先生ではなかったので、一人にしていただけると良かったと思います。 雰囲気について:色んなタイプの先生がいらっしゃって、適度な距離感もあり、人見知りな息子も馴染めたようである。 学習について:中学校の定期考査も受けさせてもらえて助かりました。 活動について:普通ではできない様々な体験をさせていただき、ありがたかったです。

Dさん(保護者)

Address

NPO法人 箱崎自由学舎
ESPERANZA  えすぺらんさ

〒812-0053
福岡県 福岡市東区箱崎3-18-8
(はろーいこっ!)
T E L: 092-643-8615 
F A X: 092-643-8625
E - m a i l: info@esperanzahp.jp

Access

  • JR箱崎駅から徒歩7分
  • 西鉄箱崎駅前バス停より徒歩7分
  • 地下鉄箱崎九大前駅より徒歩3分
  • 西鉄箱崎松原・網屋立筋バス停より徒歩5分
  • 西鉄箱崎三丁目バス停より徒歩3分



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